2015年08月16日

我が人生は戦後史...そして


太平洋戦争終結から70年。
戦後日本は外国との交戦もなく、敗戦のどん底から高度経済成長の恩恵を受け戦後復興も順調に経済大国へと進んだ。
平和な環境の中で私も誕生から70年を迎えようとしている。

終戦記念日を迎え、戦後体験の人達の談話を多く聞くが、だれ一人として戦争を肯定し、賛辞を語る人はいない。

悲惨な都市空爆、沖縄戦、広島・長崎の原爆投下、日本人の戦争による死亡者は、戦死者・一般人を含め犠牲者は310万人にものぼるという。

この悲惨な戦争は二度と繰り返してはいけない。という強い願いで現在の”日本国憲法”は制定されている...と思っていたが、近頃様子が変わってきている。あの忌まわしい記憶も薄れてきたのか?
”積極的平和主義”と言いながら勝手に憲法9条を解釈変更で変えようとしている。
武力大国の傘下に入り抑止力が高まるから、他国からの攻撃は無いとおっしゃりながら、集団的自衛権を強引に進める現政権。
安倍さんちょっと待ってよ!!
今、日本は平和憲法に守られているから戦争の危険から逃れているんじゃないの?

日本は戦争の辛さ、苦しみ、世界で唯一の被爆国、充分に戦争の愚かさは体験済みだ。なのになぜ?!武器を持ち戦場に行こうとしているのか?

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日本が今直面している大きな問題は、20年〜30年後には必ずくる”超高齢化社会”ではないだろうか。
政府は「死ぬまで病院」から「自宅介護」へと方針を変えて、福祉予算の削減など老人問題は軽薄だ。

平均寿命が延び、高齢者の人口割合が増えるのは止めることができない。健康で一生を終える保障はどこにもない。

年金、医療、介護、”安心して長生きしてもよい社会”は期待出来るのか?

以前”コンクリートから人へ”の政府スローガンがあったが、これからは武器・兵器よりも、直面する老人対策と社会福祉の充実を真剣に考えて欲しいものだ。

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posted by ケンラク at 12:24| 日記